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薬じゃないのに「真皮層」まで届く希有な成分「新型ビタミンC誘導体apps」
薬じゃないのに表皮を超えて真皮層まで浸透するAPPSは、皮膚細胞間に入り込みその奥の真皮層へ届きます。
「薬じゃないのに真皮層に届く」と聞いて、ピン!ときた方は、勉強熱心な美容関係の方か皮膚科の医師くらいです。
看護師さんは知らない方が9割以上なんですよ。
→真皮層まで届き浸透する成分配合入り化粧品じゃなければ老化に効果なし!
皮膚科の医師も必ず使っているAPPS
ご存知ですか?
一般化粧品は、肌の表面にとどまることしかできません。
それは技術上ではなく法律の問題です。
化粧品」とは、表面を保湿し清潔に肌を防御する為のもので、「角質層」という肌の表面までにしか浸透しない。
「化粧品」というものは、薬品とは違い「保湿 衛生」の効果しか出せないように作らなければ法律違反になる。
おかしな話ですよね。美容業界に入ってしばらくはちんぷんかんぷんでしたが、安全上の問題で化粧品は「潤い=保湿」しか効果を出せないように製造しなければならないのです。
でもCMや広告ではシミやたるみなどに効果があるように謳っていますよね。
これを読んでいるあなた自身、CMを見たり雑誌で読んだ効果を信じて化粧品を買ったけど肌の悩みは消えない。
それをなんども繰り返しているのではないでしょうか。
ちょっと小話なんですが、
医師の方たちって「化粧品」や「コラーゲンドリンク」などを鼻で笑う方が多いんです。
なぜなら、先述したように「化粧品」は ”角質層までにしか染み込まない” からです。
角質までだと最大でも保湿の効果しかありません。
ちゃんとした量を飲んでも腸でアミノ酸に変換されてしまうので少し減になるくらいです。(運動量が多い人にオススメて程度です)
でも多くの世の女性は、コラーゲンドリンクを飲んで、”コラーゲンが増えるわ〜♪”と信じたり、雑誌の記事を読んで化粧品を購入し、たるみやシワが消えると思い込んでいるわけです。
真皮の部分まで作用すると思い込まされてる訳ですから・・・
この事実は、法律でそのように決まっており「化粧品法」にそう記載されているんです。
「お薬」は、深い部分にまで届く訳ですから、効果がすごいですよね。
でもその分薬には必ず副作用があります。だから怖いし、だから一般人は扱えないのです。
肌のスペシャリストである医師たちが、化粧品には見向きもしないのに、”これだけは手放せない”と言わせてしまうの魔法のような成分がビタミンC誘導体APPSです。
真皮層にまで浸透する分子構造を持っているのですが、薬ではないので副作用がない、だから魔法のような天然の成分なのです。
数多くある美容成分の中でも「これだけは裏切らないよね♪」と,知り合いの医師との会話の中によく登場します♪
APPSは、昔から皮膚科クリニック等でも治療として使われ,今現在も研究開発が盛んに進められています。
真皮層に届くのに,薬品じゃないから安全です♪
そのため,クリニックでもよく使用されます。
※保険適用外です。
最新型ビタミンc誘導体の「APPS」はなぜ効果が一番高いのか?
ビタミンcの誘導体の最新型である「APPS」は真皮層にまで浸透する作用がある。
ビタミンC誘導体最新型「APPSアプレシエ」とは?
- 史上最高のビタミンC!
- ビタミンC誘導体の種類の1つがAPPS
- ビタミンc誘導体の全種の中で一番効果が高い(浸透力は100倍)
- イオン導入を使わなくてもビタミンC誘導体 を肌奥へ届けられる
- 水溶性と、油溶性の両方の効能を持つ
- 肌内でビタミンCへ変換する力も高い!
- 重要な安定性の高さを誇るのがビタミンc誘導体の高浸透型APPS
従来のビタミンC誘導体にはデメリットがあったのです。
従来のビタミンC誘導体には「刺激や乾燥」などを引き起こす短所があったため、ニキビには効くけど染みたり赤くなったり乾燥して粉を吹くなどの症状が出てしまうデメリットもありました。
新型APPSは、従来型から改良されアトピーや敏感肌の方にも安心して使えるように改良されたのです。
研究開発が進み、ビタミンC誘導体の良いところだけを取り、効果は以前の100倍なのに、定性なども持ち合わせたのが最新型ビタミンc誘導体APPSなのです。
ビタミンc誘導体の種類により、高濃度だけど、溶剤に溶けにくくなるなど、
あれが良ければ、これが悪い、など様々なのですが、
最新型のビタミンc誘導体APPSは、他の種類の欠点をカバーし、浸透性が100倍なのです!
しかも!従来のビタミンC誘導体は、イオン導入器がないと効果はゼロなんです。
新型のappsだけにあるさらにすごい効果とは?
APPSは水にも油にも溶けるビタミンC誘導体♪
科学的に人の肌への浸透が確認できているものは、APPSが開発されるまでは,水溶性型か油溶性型どちらかのビタミンC誘導体が主流でした。
新型になる前の、リン酸型ビタミンC誘導体に、パルミチン酸を付加したのがAPPSです
つまり、
パルチミン酸=油になじむ という物質に、リン酸3Na=ビタミンを安定させて水になじませることができるという物質で、水溶性と、油溶性の両方の効能を持ち合わせる新型の物質がAPPSなのです。
水溶性と油溶性を待ち合わせるということは、まるで界面活性剤のように肌に浸透するよ!ということです。
つまりはイオン導入なしで肌奥へ浸透できるという凄技を持っているビタミンCなのです。
APPSはイオン導入がいらない理由
塗布するだけで真皮層にまで届く成分なのがAPPSです。
APPS型が開発されるまでの旧型のビタミンC誘導体はイオン導入機がないと皮膚内に浸透できなかったので、クリニックやエステサロンに行って施術を受ける必要がありました。
ちなみに個人が購入できるイオン導入機やエステサロンでのイオン導入機はおもちゃに近いもので、本当に効果が出せるのは医療機器レベルのものです。
事実は、イオン導入は症状を消すまでは本来毎日必要なのですが、1回5000円くらいの料金設定にして「2週間に1回でも効果あります」などとカウンセリングで伝えます。
これは毎日必要だと真実を言ってしまうと誰も施術を受けないからです。
単価を高くして多くの施術をこなしたいため500円くらいで提供してくれる夢のようなクリニックはありません。それにイオン導入機自体が高額なので初期費用を回収しなければなりませんしね。
イオン導入をメニューで提供している
APPS型がなかったため、ビタミンC導入は医療機器を使う必要があるため、高級美容治療だったんですよ><
従来のビタミンC誘導体だと,表皮層にまでしか浸透しないのです。
しかも従来の誘導体は、イオン導入機を使わなければ浸透させる事はできず、皮膚科などに設置されている医療機器のイオン導入器でなければ効果はなかったのです。
だから、エステサロンや家庭用のイオン導入器はおもちゃの気休めだったのですಠ_ಠ
ですので、高いお金を払ってクリニックのイオン導入器でビタミンC誘導体のメニューを受けていたとしても、
表皮層の奥にある真皮層の劣化が原因の症状やトラブルは、改善できていなかったのです。
(効果あるのかないのかわかんなかったと思っていた方は謎が解けたのではないでしょうか?)
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最新型ビタミンc誘導体apps「デメリット」
今現在、肌が荒れた、かゆくなった、赤くなったなどの報告はありません。
間違った使い方をすると効果は薄くなるというのは、あります。
最新型ビタミンC誘導体APPSと同じ意味の名前
様々な呼ばれ方をしていますが、以下は全て同じビタミンC誘導体APPSの事を指します。
- 最新型ビタミンC誘導体APPS
- 次世代ビタミンC誘導体APPS
- 浸透型ビタミンC誘導体APPS
- 高浸透型ビタミンC誘導体APPS
- 進化型ビタミンC誘導体APPS
- 高濃度ビタミンC誘導体APPS
- 最強の最新型ビタミンC誘導体APPS
- 新世代ビタミンC誘導体APPSアプレシエ
- パルミチン酸アスコルビルリン酸NA3a
※「アプレシエ」は一般名(製品名)
※パルミチン酸アスコルビルリン酸」はAPPSの本名