肌の仕組み

表皮層の角質層、透明層、顆粒層、基底層のお話

角質層って聞いてどこのことか、なんの話かピンときますか??

角質層とは、スキンケアや環境で左右される皮膚の一番上の部分です。

皮膚は上から表皮層→真皮層→脂肪層で構成され、その更に奥は筋肉となっていますが、表皮層という一番上の層は、更に5層になっていて、角質層は一番上の部位です。

肌は傷を負ってもよほどの深い傷以外は元どおりに戻ってくれますよね?これはターンオーバーという皮膚の表皮層が持ってる機能のおかげなんです。

ただこのターンオーバーがあるので、化粧品やスキンケアの効果を感じるまで時間が必要になるんです。
その効果が出るまでの個人差はターンオーバーの日数によって変わってくるんです。

詳細はこちらです。

表皮層を大切にしないと美肌になれない理由(表皮層のスキンケア方法)

角層(角質層)

角質層は10層くらいでできています。
この上の層はアカの正体です。
不要な部分なのですが、ターンオーバー力が落ちたり、細胞の生まれる力が落ちると、なかなか剥がれ落ちず肌のごわつく原因となってしまいます。このごわつきを放置しておくと角質層の水分保持力が低下し、乾燥肌へ急激に傾いていきます。

急激に乾燥すると、角層の細胞が縮むので肌が硬くなってしまいます。湿度が50%になれば角質層の水分力が低下します。カサつきを感じなくても湿度が50%になっていれば内部乾燥が始まっているのでやばい!となったらすぐに簡単でいいので保水ケアをしてください。暑さにも弱いので夏もしっかり保水対策が必要です。

乾燥肌は緊急事態!放置しちゃいけない怖い理由

保水したら、セットで行うのが、垢になっている部分を除去する方法で一番安全で効果が高いのが天然素材によるピーリングケアです。

この角層の上で皮脂が分泌しています。(皮脂膜のこと)乾燥し始めると肌内の水分がなくなるのでそれを補う緊急対策としてこの皮脂が分泌し始めます。これをオイリー肌だと勘違いしてオイリー肌用の化粧品に手を出してしまうのです。

皮脂膜

  • 皮脂膜の役割・・・表面を覆い水分蒸発を防ぐ
  • 「アカ+汗+脂」でできている。
  • 皮脂膜のあつさ・・・0,5ミクロン
  • 天然の自前美容クリームと呼ばれている

皮膚と毛の表面に油の薄い膜を作って皮膚の乾燥を防ぎ、柔らかく滑らかにする。

皮脂の分泌は思春期後半〜20歳前後がピークなのですが環境や気候、ストレス、合わない化粧品などにより大人になっても皮脂過剰という症状に悩まされることになります。

紫外線により酸化しやすいので、皮脂が多い人が紫外線に浴びると肌にトラブルと老化を促進させることになる。一番避けたい肌環境です。

この皮脂の状態は食事や環境、自律神経により状態が悪くなりやすいので、分泌量が多い人はオイリー肌に傾きますが、実は乾燥肌が原因だったり、普段のスキンケアだけではなく、インナーケアもしっかり対応しないと、色々な肌トラブルを引き起こしやすいのですが、バリア機能の一つです。

透明層

薄くジェルのような薄くて透明な細胞からできている。
透明層を知らない専門家も多いほどまだ謎の部分でもある。
角質層の一部であるとの考え方が有力である。

手のひらと足の裏にのみ存在する。
お風呂に入っていると手足の裏だけがふやけるのはこの透明層があるからです。
*ちなみに足・手のひらにはメラノサイトはないのでシミができにくい。

顆粒層

  • ph7,2-7,3 の弱アルカリ
  • 2−3層の薄い膜
  • 細胞間の水分はかなり少ない
  • 細胞の中にあるケラトヒアリンはガラス質上の顆粒を含み、光線を屈折、反射する。

ケラトヒアリンとは?・・・フィラグリンを含むたんぱく質、反射する水晶体のよう。
ケラトヒアリンが溶け出し透明な厚い層を作り光を強く反射する。

有棘層

この部分は、表皮層の栄養を司っている。

ph7,4 弱アルカリ
別名 細胞間橋
細胞間は棘のような突起の細かい繊維が無数に出ている
棘が橋の役割
棘が切れると細胞は死んでしまう
細胞同士が密接に連絡され、棘と棘が連絡し合う

この層は、リンパ液で満たされている
橋の間を川が流れるように細胞と細胞の間をリンパ液が流れている
(刺青を入れるときリンパ液が出てくる)
このリンパ液は細胞への栄養運搬の役割を果たしている

第二の肝臓と呼ばれている理由

何度も繰り返し侵入するアレルゲンに対する貿易反応としてアレルギー性皮膚炎が生じることもあるが、ランゲルハンス細胞はこれらの異物をリンパ球に伝達する役目をする

  • マルピギー(有棘層と基底層を合わせてマルピギー層と呼ぶ)
  • ランゲルハンス細胞・・・外界から侵入してきた異物に対して最初に反応する働きの細胞
  • アレルゲンに対する情報をキャッチし人間の免疫反応の入り口とも言える。

*マルピギーさん 細胞分裂の発見者

なんかわからんけど、ランボルギーニが頭の中を走ったよ♪

基底層

細胞を作るとこです。
真皮層と接触してる。
真皮層の乳頭隊の毛細血管から栄養補給され細胞分裂のエネルギーにしている。

この下に基底膜があり真皮層との情報交換をしている。

基底膜を強くすると肌が整う!

あなたの美容法は偏っていませんか?

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私が実践し提唱している「美容法」は、”バランスよく”ということを大黒柱に置いています。

スキンケアアイテムが負担になる成分で構成されていれば、活性酸素を増やしたり、肌に刺激となりスキンケアの効果が半減されます。

スキンケアはオーガニック、天然成分でケアしましょう♪

*必要な添加物もあることを忘れないで!!

医学的にも効果がある成分を入れないと「老化対策」なんてただの気休めです。

これだけは!という成分は取り入れ、他のスキンケアやメイクは肌に負担のないものにしています。

※いま使っている商品は捨てずに、旅行用などに保管して一つずつ変えていきましょう!

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