肌の仕組み

真皮層はどうやって若返らせるできるの?真皮層のスキンケア方法♪

私たちが毎日クレンジング、洗顔、化粧水をすることを基礎スキンケアといい、これは表皮層のお手入れをしていることを意味します。

ではその表皮層の奥にあるコラーゲンやヒアルロン酸を分泌している真皮層のスキンケアはどうやってケアすればいいのかご存知でしょうか?

皮膚の角層の関係性を簡単に言うと、細胞分裂が行われている部分が表皮で、その表皮の細胞に栄養や酸素を送り出している部分が真皮層です。

この真皮層という部分は、見た目にすごく影響を与えている部分で、肌のハリや弾力やツヤ感を出す物質を分泌している部分ですので、基礎スキンケアではなんともできないのでエイジングスキンケアを取り入れる必要があります。

真皮層はどうやって若返らせるできるの?真皮層のエイジングスキンケア方法♪

真皮層のスキンケアはスキンケアである以上、美容クリニックにいく必要は全くありません。

真皮層にまで浸透できる最先端成分により真皮層のスキンケアで若返ることができるからです。

真皮層まで浸透するというのがピンと来ないと思いますが、例えば筆ペンで皮膚に線を引いた場合すぐに洗浄剤で洗っても消えるまで2、3日かかります。

これは筆ペンの黒いインクが表皮層の角層あたりまで染み込んだだけなので、洗うと消すことができるからです。

だけど、刺青はどうでしょうか?洗っても落ちない一生ものですよね。色の鮮やかさはくすんでいきますが、はっきりと残りますよね。

それは真皮層にまで針が刺さっているので洗っても落ちないのです。(針の先にインクをつけて色付けをしています。)

ニキビのクレーターはニキビを潰した時にニキビの芯が真皮層にまで達していたので、傷跡になってしまうのです。

なので、効かせたい成分は真皮層にまで浸透しないと効果しないのです。

真皮層まで届き浸透する成分配合入り化粧品じゃなければ老化に効果なし!

ナノカプセルを利用したものは危険ですので、そういった化粧品ではありません。

真皮層が老化すると肌表面はどんな影響を受けるの?

真皮層は、表皮層の次に位置する肌のエリアで、真皮層はミルフィーユ状ではなく、ベッドのマット内部と同じ繊維状の構造をしていて、その状態が肌の表面に反映されるため、見た目年齢に影響を与えます。(軽〜中程度のシワや濃いシミを発症する)

ちなみに真皮層の奥に位置する筋肉層という部分が劣化し始めると、深いシワやフェイスラインのたるみが現れる。(マリオネットライン、ブルドッグフェイス、首のシワなど)

悩んでいる老化の症状があれば、悩み別の化粧品を購入するのが今まで当たり前のように雑誌やメディア等ですすめられてきましたが、本当は、悩み別ではなく、症状により肌の内部のどのエリアが劣化しているのかを確認して、そのエリアにしっかり浸透する成分を使うこととお手入れ方法を取り入れることで見た目の悩みを改善することができるのです。

真皮層ってなに?

真皮層 若返らせる 方法

↑この断面図は肌内部を横から見たものです。(ざっくり版)

皮膚は、表面から順番に、

  • 表皮層(Epidermis)
  • 真皮層(Dermis)
  • 皮下組織・脂肪層(Hypodermis)

それと一番下の骨とくっついている筋肉層でできています。

肌がたるむ原因は、真皮層と筋肉層で起こります。
(皮下組織の脂肪層は体重の増減により厚さが変化する))

皮膚の浅い層(真皮層)と深い層(筋肉層)のどちらに劣化が始まると、ほうれい線なんて可愛く思えるくらい深刻な深いシワがあちこちにあらわれ、顔の輪郭にもゆるみが現れます。

つまり、真皮層だけではなく筋肉層も劣化すると、40代前半であったとしてもブルドッグ顔になってしまうのです。
これで同じ年齢でも見た目年齢がくっきり別れることが理解できると思います。

年齢を重ねるに従って浅い層から順に劣化していくのでだんだんたるみが進んでいきます。

ちょっとだけ皮膚内の説明をしていきますね。

真皮層 若返らせる 方法

↑一番上は垢となって剥がれる「角質」で、皮膚の一番外側になります。
角質がある表皮層についてはこちらでお伝えしています。

表皮層を大切にしないと美肌になれない理由(表皮層のスキンケア方法)

画像の黒で四角く囲んでいる部分が「真皮層」です。
※「基質」とは、ヒアルロン酸などのこと。

この真皮層には断面図の右にあるように、コラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸など、ハリと弾力を作り出す物質が分泌されている部分です。

真皮層の場所は、皮膚の0,2mm奥から皮下脂肪まで広大な広さを陣取っております。

どのくらい広大かっていうと、なんと!その厚み=深さは、皮膚の95%!を占めています!

真皮層は他の2層より深さがある

真皮層は他の層よりも厚みがあり(1~3mm)サランラップ10枚分ほどの厚さで、上に位置する表皮層を支える役目です。

①毛細血管 (真皮層には血管が通っています)

ちょっと詳しく言うと、真皮のところどころが表皮層側に突き出ています(波のように)そこに神経と毛細血管が入り込んでいるんです。

実は、この波上が凸凹となって皮膚の表面に反映されているのがあの「指紋」です。

②リンパ (真皮層にはリンパも遠ています)
・・・皆さんご存知の老廃物を運んでくれるリンパ。

このリンパ管も真皮層におりますよ♪
意外にも身体の外側の方にあるんですよね。

ということは!リンパマッサージは優しくするのが正解だということがわかります。

力強いマサージは、リンパ管を壊すので危険なのですよ。

③神経の終末器官(真皮層には神経も通っています。
・・・手を切ったら痛みが生じますよね。これは立派に神経が働いているから起こる反応です)

ベットのマットと同じ構造

人生で1回くらいベットのマットに飛び込んだことってありませんか??

布団や床に敷かれた絨毯だと、痛いし怪我する可能性があるので飛び込めないですよね(怖)

でもマットだったら飛び込み込んでみたくなるのは、マットにはスプリングやバネやコイルやワタなどが中にあるため、勢いよくダイブしても優しく衝撃を吸収してくれて、怪我はしないことを知っているからですよね。

真皮層は実はマットと同じ構造になっていて、バネやコイルがコラーゲンとエラスチンに該当し、圧力が皮膚にかかっても、皮膚がずり落ちたり凹んだりしないように支えているのです。

マットと違い、皮膚の真皮層ではヒアルロン酸が分泌されていますので、女性らし肌である「潤い・ツヤ感」を出すことができます。

モテる女性は潤い力が半端ないですよね♪

マットにヒアルロン酸みたいなものが入っていたら、湿度の高い6月などは不快でたまりませんけど(笑)

真皮層を実感するのは怪我した時!

例えば、カッターで指を切ってしまい血が出でしまったら、カッターの刃が真皮層にまで到達していると言うことになります。と言うことは、血管がここまできてるよ〜!ってことがわかりますよね。

真皮層って身近な存在です

怪我をした時に、血が出たり、痛みがあったり、透明の液体が出てくる場合は、怪我の深さは真皮層にまで達していることがわかります

真皮層に傷が到達すると血が出るとお伝えしましたが、血管の末端である毛細血管が真皮層まで伸びてきているため、血が出るのです。

真皮層の中を駆け巡る毛細血管が肌細胞にパワーを送ってくれるため、私たちの肌は生まれ変わることができるんです♪

ニキビを潰しちゃいけない理由はまさにこれです。

ニキビを潰す時、皮膚の深い部分にまでニキビの芯が伸びているので、潰した時に傷を作ることになります。

カッターの刃で皮膚を切った時に血が出ていれば、刃は真皮層にまで刺さったことがわかります。

これは真皮層の領域に毛細血管の先が伸びてきているためなのです。

ニキビを潰した時に血も出る時がありますよね?これは完全にニキビ跡になります><

ニキビ跡だけではなく、怪我をした時の傷跡が残るかどうかも、傷が真皮層にまで達しているかどうかで決まります。

傷跡やニキビ跡は若い時でも嫌なものですが、歳を重ねて皮膚がたるんでくると、傷跡やニキビ跡が伸びて目立つんですよね><これも真皮層の

手術後の縫合も同じで、跡が残りますよね。

なぜかと言うと、真皮層は自ら再生する機能がないため、放置しておくと傷跡になってしまうのです。

真皮は新陳代謝の機能がなく、表皮と違って生まれ変わることができないため、つまり自己再生できないので、30歳以降はコラーゲンやエラスチンなどを補わなければなりません。
これをアンチエイジングケアと言いますが、コラーゲンやエラスチンなどは塗っても飲んでも効果は出ないんです><

エラスチンを増やす方法は1つしかない!!塗っても飲んでも効果ないです!

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↑この記事内で説明しておりますが、間違ってはいけないのが、エラスチン・コラーゲンなどは飲んでも真皮層に届かないのでただアミノ酸を飲んだだけなのです><

アミノ酸を数ヶ月飲み続けると、体にいいとは思いますが、肌に弾力が蘇る!みたいな効果には繋がりません。

真皮層の凄さ

真皮層は潤い・つや・ハリ製造マシーン!

真皮層が、潤いと艶とハリという、美肌の3つの要因を作り出しているのです♪

  • 皮膚の表面にパーンっ!とハリを出させて頬の位置を高くキープする弾力性
  • 女性らしい魅力的な”潤いとツヤ”を出す

肌内部のコラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸が分泌されている真皮層という部分に問題が起こると、ハリと弾力がなくなったり、濃いシミが消えなくなります。

美意識が高い女性の間でさえも、真皮層という言葉はあまり浸透していませんが、「エラスチン・ヒアルロン酸、コラーゲン」が分泌されている皮膚の部分と言った方が分かりやすいですよね♪

真皮層が形成される幼児の頃から20代後半頃までは、真皮層内でコラーゲンやエラスチンは常時分泌されているのですが、20代後半から分泌量が減少していきます。

真皮層は薄くなる

真皮層の劣化を放置すると真皮層はどんどん薄くなっていきます。

真皮層が薄くなるため毛細血管の中の血の色がどんどん肌の色に影響を与え、

ですので、これらの分泌が止まったり、
真皮層が劣化で薄くなってくると見た目の老化が始まるんです><

真皮層はターンオーバーができない

困ったことに真皮層は、
真皮層の上に位置している表皮層のように
「ターンオーバー(細胞の生まれ変わり)」の機能がありません。

真皮層には、新陳代謝とも呼ばれるこの”生まれ変わりシステム”が備わっていない上に、
コラーゲンやヒアルロン酸などもある年齢に近づくと自己生産量がどんどん低下していくため、見た目に変化が現れます。

この見た目の変化は、真皮層に有効な対策をしなければ30代中頃から深刻な状況になり、本格的な老け顔になっていくのです。

ところがこの真皮層は、上の表皮層のように生まれ変わる(ターンオーバー)ことができません(涙)

ターンオーバーができない悲しい真皮層><

ターンオーバーのお話と繋がりますが、真皮層自体は悲しいかなターンオーバーができません。

ですが、真皮層は上の表皮層の細胞に栄養と酸素を供給しており、それがターンオーバー=細胞分裂を起こすエネルギーになっているのです。

皮膚の”細胞が生まれて死ぬ”を繰り返すことで、肌の表面に傷を負っても1週間ほどで肌は元どおり綺麗になること。

ですが、その傷の深さが真皮層に達していると、跡が残る可能性が高くなります。
これを利用したのが刺青(タトゥーです)

真皮層は再生できない

真皮層の物質たちは自己再生ができないため、コラーゲンやヒアルロン酸などの分泌量が減少するため、ハリや弾力が失われていきます。

そのため、30代中頃に軽いたるみや、浅いシワが現れ始め、40代に近づくと艶っぽさが薄れたり、肌のトーンが暗くなってくるんです><

でも逆にこの分泌力が復活すると、真皮層が再生されるため、肌が若返るのです。

真皮層が弱くなる原因(ダメージを与える紫外線A波)

紫外線のUV-A波が真皮層を攻撃する!

真皮層(コラーゲン・ヒアルロン酸等)の物質を減少させる恐ろしい攻撃性を持っています。「紫外線刺激」とは、紫外線に真皮層が攻撃されて劣化してしまうというのが正確な表現です。

「紫外線UV-A波」には、活性酸素を発生させ、真皮層の物質(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸など)を「破壊し弱める」恐ろしい攻撃性を持っているため、肌の弾力やハリが失われます。

攻撃を受ける真皮層は、上の表皮という部分に酸素と栄養を届けるバイパスのような役割も担っているため、

この真皮層が紫外線により攻撃を受けると、ターンオーバーが遅くなりシミがいつまでも消えなくなります。

サーフィンをよくする人や農家さんは、紫外線に肌が年中晒されやすいので、日焼けしない同年代に比べ老け込んで見える理由です。

紫外線を浴びると真皮層にまで簡単に通過してしまうため、
活性酸素によってコラーゲンやエラスチンを破壊します。
そのため皮膚の弾力とハリが低下し、シワになります。

エラスチンを増やす方法は1つしかない!!塗っても飲んでも効果ないです!

エラスチンが減ると肌の内部が陥没し肌表面が影響を受ける。それがたるみ。 ご説明 この記事は、肌のたるみやシワを消すために体内のエラスチンを増やす方法を記載しています。 読む方が混乱しないようにエラスチ ...

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農家の方やサーファーが実年齢よりも老けて見えるのはこのせいです。
そこへ筋力低下も伴うと,「深いシワ」になります。

「紫外線UV-A波」には、活性酸素を発生させ、
真皮層の物質(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸など)を

破壊し弱める恐ろしい攻撃性を持っている

肌の弾力やハリが失われます。

これは真皮層の変性と呼ばれています。

コラーゲンやエラスチンは、紫外線A波により、破壊されたり、弾力を作り出すコラーゲンの結び目をプチプチ切って弱め破壊する脅威を持っています。

サーフィンをよくする人や農家さんは、紫外線に肌が年中晒されやすいので、日焼けしない同年代に比べ老け込んで見える理由がこれです。

攻撃を受ける真皮層は、上の表皮という部分に酸素と栄養を届けるバイパスのような役割も担っているため、この真皮層が紫外線により攻撃を受けると、表皮層のターンオーバーが遅くなりシミがいつまでも消えなくなります。

見えないから、ついつい日焼け止め忘れちゃうんですよね・・・。怖い怖い。

真皮層はこの見えない紫外線のA波が天敵なので、日中の紫外線対策は必須です!

あなたの美容法は偏っていませんか?

よろしければお試しくださ〜い‬(..◜ᴗ◝..)

1ヶ月の美容代がぐーんッとお安くなりますよ♪

私が実践し提唱している「美容法」は、”バランスよく”ということを大黒柱に置いています。

スキンケアアイテムが負担になる成分で構成されていれば、活性酸素を増やしたり、肌に刺激となりスキンケアの効果が半減されます。

スキンケアはオーガニック、天然成分でケアしましょう♪

*必要な添加物もあることを忘れないで!!

医学的にも効果がある成分を入れないと「老化対策」なんてただの気休めです。

これだけは!という成分は取り入れ、他のスキンケアやメイクは肌に負担のないものにしています。

※いま使っている商品は捨てずに、旅行用などに保管して一つずつ変えていきましょう!

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