シミが消えない原因はシミの種類を無視したスキンケアを続けているから!
例えば、日焼けでできるシミとホルモンバランスが乱れてできるシミの一種「肝斑」(後述)は違いますので、見た目は似ているシミでもアプローチ法は少しずつ違ってきます。
どのシミに対してもシミ対策が同じでは、逆にシミが濃くなってしまいます。
シミの種類を知ることが何よりも大切!
シミの種類と原因シミの原因を知ることが何よりも大切!
一般の方からすれば、シミなんて全部一緒に見えますよね。
でもシミには種類がありますので、まず、シミの種類を確認してみましょう♪
正しいスキンケア方法をベースに、シミやくすみに効果が雑大の最先端成分を取り入れることで消すことができます。
目には見えない潜在シミ(未来シミ)とは?
↑ウッドランプという特殊なランプを顔に当てると、まだ見えていないシミ(未来のシミ)を見ることができますが、こういう機器があるのはエステサロン等か化粧品カウンターなどですので、手軽に見ることはできません。
「シミは見えている部分だけじゃないんだよ〜」ということを知るだけなので、別に見に行く必要はありません。
表面に出てくる前に、メラニンを無色化する成分でスキンケアをすると、シミが現れることはありません。
シミの色を確認しましょう!
そのシミの色は薄いですか?濃いですか?
薄い茶色のシミ
皮膚の内部の上の層に原因があるシミの色は薄い茶色です。
皮膚は表皮層と真皮層でできていますが、一番上の表皮層に原因があればシミが薄い茶色に見えます。
濃い茶色のシミ
皮膚の内部の奥の層に原因があれば濃い茶色です。
奥の層は真皮層といいますが、この真皮層にメラニンが落ちてしまうと自然と消えることができないシミになってしまいます。
このシミは、30代後半くらいからできやすい老化によるシミです。
このシミを消すには、真皮層にまで浸透する成分でケアをしないとずーっとシミは残ったままになります。
シミには大きくわけて6種類あります。
シミにはほかにもさまざまな種類があります。
まずはシミの種類と特徴を理解しておきましょう。
シミの種類①肝斑
後述してます。目次をご活用くださいませ。
シミの種類 ②老人性色素斑
この種類のシミは、あらゆる世代で一番多くできるシミです。
35歳以降から出来やすく、早い方では20代からできます。
顔だけでなく紫外線があたりやすい手の甲、前腕などにもできやすい。
色は茶色や黒色などさまざまで、シミの輪郭は明瞭で類円形をしている。
車を運転される方は、右側にできやすいですし、自転車をよく利用される方もこのシミができやすいです。
(子育て中は予防自体が難しいですよね><)
このシミの原因
- 紫外線
- 活性酸素
このシミが出来やすい部位は
- 頬の高い部分
- 紫外線を受けやすい部分
- 肌が出ている部分
シミの種類③炎症後色素沈着
ニキビやアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルがベースにあり、それらの跡がシミとなってできたもの。
このシミの原因
- ニキビ跡(ニキビも炎症します)
- 虫さされ跡
- 自己むだ毛処理後
- やけどの後の炎症後
- ハイドロキノンなどを使ったためできる方が最近多い
↑などが色素沈着になり(茶色くなる)肌に残るためシミになります。
シミの種類④そばかす(雀卵斑)
目の下に薄茶色の円形のシミが点々とできる。
遺伝性の場合が多く、白人や色白の人に多く見られる。
その後、紫外線により悪化
色白の人に多く、思春期で消える場合が多い、
大人になっても消えない場合はターンオーバー力が足りず,そばかすの元であるメラニンが排出できないためです。
そもそもメラニン産生が活発で、紫外線、薬物、皮膚の炎症で起こりやすい。
シミの種類⑤後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)太田母斑とも呼ばれる
見た目は肝斑と似ている
アザの一種で、目の下の頬、おでこの横や鼻の頭に現れ、見た目は肝斑と似ているがシミのもとになるメラニンが溜まる場所が異なる。
肝斑はメラニンが表皮(肌の表面)と真皮(皮膚の深い層)にあるのに対して、ADMは真皮だけに存在する。
メラニンの溜まる場所が表皮に近いほどシミが黒味を増すため、ADMは青みを帯びた褐色をしている。
両側性遅発性太田母斑様色素斑
頬の両端などに集まってできる両側性遅発性太田母斑様色素斑とも呼ばれる。
メラニンが真皮層に落ちたため暗めの茶色~黒色をしています。
本来、シミの原因であるメラニンは表皮層にしか存在しませんが、何かの原因で真皮層にメラニンができてしまったためシミになる。
真皮層にまで浸透する成分でなければとシミは消えません。
シミの種類⑥脂漏性角化症(シミのイボ)
老化現象の一つですが、若い人でも出来ます。
紫外線のよく当たる場所(頬とか)にできやすいため、シミも同時にできるのです。
イボとシミが同じ場所にできるため、黒いイボみたいに見える。
「ホクロ」
ホクロはメラノサイトの数が多いことが原因でできます。
毛穴のシミと黒ずみの違い
毛穴の黒ずみはこちらの記事をご覧ください。
毛穴のシミは黒ずみです。
→頬や鼻に目立つ毛穴の黒ずみ・毛穴のシミを即効で消す方法!
肝斑かんぱんはシミとは違うの?原因は?消す方法は?
シミが気になるので受診したら「肝斑」と言われて、初めて肝斑を知った方が大半だと思います。
老け感を代表するシミの1つ肝斑は、日本人の30代から40代の女性にできやすく、小さくポツンとできるシミとは違い、目の下あたりにできるモヤっと広がる形状で色が薄いのが特徴です。
肝斑は、一気に顔が老けた印象になるし、メイクで隠そうとしたら厚塗りになるので憂鬱になるくらい心にもダメージになるシミです。
肝斑で多い質問
- 40代になったらみんなできるの??
- 肝斑になりやすい人は?
- 肝斑ができたらどんな方法で改善できる??
- どうやったら予防できるの?
- 肝斑とほかのシミとの違いとは?
- 老化で目立たなる? 閉経後60歳くらいから薄くなる
- スキンケアで対策できるの?
肝斑の特徴は他のシミとは違う
化粧品カウンターやエステサロンなどにあるウッドランプってご存知でしょうか?
まだ皮膚表面に現れていない潜在しているシミが見える機械です。
肝斑はこのウッドランプには映りませんので、肝斑が潜んでいるかどうかわからないので予防ができないシミなのです。
肝斑の形状
- 頬骨あたりにほぼ左右対称に現れ、茶色で輪郭がはっきりしない状態で広がる。
- 目の下や頬ら辺にモヤっと広がる薄茶色のシミ
- 若いときもできる”点のシミ”ではなくて左右対称に出来るモヤモヤして薄くぼんやりしたシミ
肝斑の原因(現在わかっていること)
肝斑ができる原因は専門家の間でもまだ意見が統一されていません。
完全に解明されていないのが現状ですが、確実に判明している情報で十分対策ができます😊
原因をわかりやすく言うと・・・
- 他のシミと同じで、メラノサイトが作り出している
- 女性ホルモン(プロゲステロンとエストロゲン)の分泌量が偏った時に、メラノサイトから放出されるメラニンの量が増える
- 妊娠・出産という大きくホルモンが乱れる時とホルモンが減少する40代50代に肝斑になりやすい
肝斑は3つのことに注意する
肝斑ができないようにするには、3つのことに注意することが必要です。
まず1つは、とにかく女性ホルモンが乱れないようにすることが大事です。
女性ホルモンを安定させるためには
- 生理を中心に正しく生活する
- 食事は3食きっちりを信じない
- 睡眠は短くても質を高く
- 運動は軽くて続けられるもの
- ストレスは受けたら対処する
2つ目は摩擦に注意です。
スキンケアの時のクレンジング・洗顔では摩擦が生じやすいので思っている以上に指の力加減を優しくする必要があります。
3つ目は他のシミと同じで紫外線防止を徹底することです。
肝斑の原因を詳しくお伝えしします。
肝斑は真皮層にもあるので消えにくい
肝斑が皮膚の内側のどこで発生しているのかがわかっているので、どん成分が効いてどんなスキンケア対策をすればいいのかがわかっています。
表皮層で発生している肝斑もあれば、真皮層で発生している肝斑もあるので両方に浸透する成分でケアすることが必要です。
肝臓(かんぞう)の機能は無関係
肝斑という名前の由来はシミの形状が肝臓に似ているためで肝臓とは関係がない。
肝斑の原因「女性ホルモン」
経口避妊薬(ピル)を服用している方は、服用していない方に比べて肝斑が出やすいし、ホルモン補充によっても、肝斑は増える。
肝斑は、妊娠や出産、月経周期が乱れる閉経前にできやすいので、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが崩れることが原因になっている。
女性ホルモンが関与していること自体は間違いないので、女性ホルモンのバランスが大きく乱れそうな時に対策しておくことが予防になります。
妊娠・出産後
妊娠すると女性ホルモンが増加するため肝斑ができやすくなります。
ホルモンバランスが整うと産後2~3か月ほどで改善することもありますが、やはり残ってしまう人が多いので、出産後に皮膚科に行き、普通のシミだと思っていたら「肝斑」と言われ初めて、肝斑を知ったという方が多いです。
エストロゲンの分泌量の変化
研究によって、肝斑のもとになるメラニンを作り出すメラノサイト(メラニン工場)には、エストロゲン受容体があり、エストロゲンによってメラニンが増えること明らかになっています。
プロゲステロンの分泌量が増える妊娠初期、後期にも肝斑が多くできやすい。
閉経するとどうなるか
加齢によって2種の女性ホルモンの分泌が低下すると、新たに肝斑ができることはなく薄くなっていく方が多い。
ただ、閉経後にホルモン補充療法を行っている方は、肝斑ができやすい。
紫外線
肝斑は紫外線を浴びると悪化しますので、しっかりと紫外線予防が必要。
マスク擦れによって肝斑が悪化する
ちょうどマスクが当たる部分は頬が一番高い部分で、皮膚の薄い部分ですので肝斑が悪化しやすくなる。
ウィルス感染対策ができるマスクは「不織布」なので、不織布マスクの中でずれにくく喋っても動かないタイプのマスクがオススメです。
肝斑の一因とされるストレスや睡眠不足にも気をつけて。
ストレスを受けると脳の視床下部から下垂体を経て副腎皮質に指令が伝わり、コルチゾールというホルモンが分泌されます。
このコルチゾールはメラノサイトを刺激し、シミになるメラニンを増加させる作用があるため、ストレス対策は本当に大切です
肝斑ために「今日から始めたいケア」
ゼロリスク方法
- ビタミンCの内服
- ビタミンC誘導体を浸透させる(厚生労働省が認可している美白成分)
→ビタミンC誘導体は厚生労働省が認可した有効成分
もちろん、基本のスキンケアで摩擦を起こさないようにしなければなりません。
摩擦は皮膚の炎症を悪化させます。肝斑は摩擦→炎症により広がっていくので、十分な注意が必要です。
日焼け対策
肝斑は女性ホルモンの影響以外に、紫外線の影響も強く受けるため、日焼け対策は絶対に必要です。
美肌意識の高い人ほど注意したい「今すぐやめるべき美容法」
美顔ローラー
摩擦になりますし、美顔ローラーは皮膚にたるみを引き起こすので、シミにもなりやすく頬もたるみます。
高リスク方法
トラネキサム酸(飲む)・・・メラニンの活性をブロックする 腎不全をお持ちの方や、血栓ができやすい方は注意が必要。
市販薬になるとトランシーノという商品名になります。お客さま数人から,効果がなかったというお声が多かったです。
ハイドロキノン(塗り薬)・・・刺激が強く日焼けに十分な注意を払う生活になります。
私の経験ですがシミに塗ると、そのシミが黒ずんだイボになり、大変後悔しました。元に戻るまで時間がかかりました。
レーザー・・・シミなんだからレーザーで手っ取り早く治療ができそうなのですが、悪化して濃くなる方が多いので、レーザーやフォトフェイシャルは、逆効果になっているようです。
体の内側からの肝斑のケア
生理周期に合わせて生活する方法や、生理周期に合わせたオススメの簡単食事法などをお伝えしています。
特に自分のお手入れが後回しになる働き盛りや子育て世代の女性は、将来シミだらけの肌になって後悔しないように、
- 時短でできる効果の高いシミ対策
- 正しい紫外線予防方法
- 毎日の簡単リセットケア
を知っておくと毎日の忙しい時間の中でもストレスにならない方法なので持続しやすいです。
これらの方法はシミの予備軍や隠れたシミにも効果があるので、皮膚に現れる前に皮膚の内部でシミを無色化させることができます。
シミが伸びているような気がする場合
40代くらいからは、皮膚がたるむことでシミが引き伸ばされてしまうためシミが大きく見えます。
気になる方は、同時に皮膚のたるみ引き締め対策が必要です。
❌シミについての間違った情報
- レーザーなどは、見えているシミにしか照射できないため、シミが皮膚表面に出てくるたびにレーザー照射を年中繰り返すことになります。
- ケミカルピーリング(薬剤)は欧米人の肌には効果しますが、実は日本人の肌にはシミができやすいなど不向きなんです。
- ちなみにスクラブ剤は、皮膚に傷がつくので絶対にNG
皮膚が薄いからシミができやすいは嘘
まず、エステティシャンや美容部員がよく使う「皮膚が薄いからシミになりやすい」は間違いです。
皮膚の厚さとシミのできやすさは無関係です。
もし皮膚が薄いからシミになりやすいのであれば、アトピー肌の方は顔がシミだらけということになりますが、そんな方は少ないです。
厚い皮膚の方でもシミができている方はたくさんいますので辻褄が合いません。
シミになる原因①紫外線
シミ・ソバカスはそもそも皮膚が危ない!と危険を察知し、肌の奥を守るためにメラノサイトが傘(メラニン)を広げます。これがシミです。
日焼けは肌の外側、内側に大刺激を与えます。細胞膜は破壊され、DNAは損傷します。細胞・DNAを守るために緊急策としてメラニンを放出します。
大事な赤ちゃん細胞を、傘のように広げて自らを茶褐色にし守るのがメラニンです
紫外線には種類があり
お肌が黒くなり日焼けしてしまうタイプ (UV-B) と、肌の奥まで影響し肌の弾力を低下させてシワやたるみの原因となるタイプ (UV-A) があります。
あからさまに、日を浴びて色が変わるのであれば対策をとる人も多と思いますが、じわじわとシワやたるみを増やすタイプ (UV-A) の紫外線対策は意外と忘れがちです。
紫外線は匂いも色もありません。
そのため毎日のリセットケアが必要になります。
紫外線を浴びるとメラニンが過剰に排出
↑ちょっと他の情報が多い気がしますが、黒いもやっとしたのがメラノサイトです。私が作成したため下手ですみませんmm
日焼け止めを塗っていない、日焼け止めの効果が切れてるなどで紫外線が皮膚を通過すると、刺激となりシミの素”メラニン色素”が放出されます。
メラニンはメラノサイトという肌の表皮の一番下にあるメラニン工場から放出されますが、この工場が過剰に稼働した状態が「シミ」です。
そのまま放置しておくと、メラニンが過剰に排出され皮膚表面に「シミ」として黒い点ができます。
紫外線でダメージを受けた皮膚細胞は弱まってしまう為、細胞分裂(下から押し上げる力)がなかなか起こせなくなるため、シミが排出できず表皮層に沈着し、肌表面にずーっと黒い点(シミ)が見え、シミが消えないという状態です。
このメラニンは、加齢と共に増え,最も多くなるのは30代〜40代です。
メラニンケアを24時間以内に!
浴びてしまったり、浴びてしまったかどうか不安な時は、私は毎日の夜のスキンケアでしっかりリセットします。
メラノサイトを活性させないためには、24時間以内にメラニンを無色化する成分を浸透させるとシミを防ぐことができます。
24時間以内に行わなければメラニンが過剰に排出され「シミ」になります。
24時間以内にメラニンを無色化させる成分を浸透させれば、皮膚の表面にシミとしてあらわれることはないですが、メラニンがシミとなって皮膚表面に現れても、ターンオーバーを早めてメラニンを抑制できる成分を浸透させることで、表面にあるシミがポロっと落ちればシミは無くなります。
蓄積された紫外線のダメージはどうしたらいいのか?
今まで浴びてしまった蓄積された紫外線のダメージはどうしたらいいのか?とご不安かもしれませんが、そこは安心してください。最新成分でできてしまったシミも消すことができます。
くすみもメラニンが原因
シミとの違いは、シミは表面にあるのに対し、くすみは基底層にある単色細胞とメラニンを取り込んだ細胞が、黒くくすんで表面まで透けて見えいる。
改善方法は、シミと同じ
シミの原因②酸化
酸化の原因、活性酸素についてはこちらをご覧ください♪
→活性酸素が細胞を傷つけていることをちゃんと知っていますか?
シミの原因③ターンオーバー力の低下
→表皮層の角質層、透明層、顆粒層、基底層のお話
30代後半から50代のシミをスキンケアで消す方法
20代前半くらいまではメラニンが排出されるまでのスピードが速いため、シミはあっという間に消えますが、ターンオーバーという新陳代謝が弱まるとシミはずっと皮膚の表面に留まり続けます。
30代後半40代50代の肌に合わせたシミを消すスキンケア方法を取り入れることが大事です。
①外出時だけではなく部屋内でも日焼け止め対策
SPF値が高いけど、肌に優しい成分の日焼け止めを使う。
②新陳代謝・ターンオーバー(細胞の生まれかわるスピード)をあげる
このスピードを上げるとシミが早く消えます。
③基底層で発生したメラニンを無色化する
ターンオーバーにより排出される前に無色化すると、さらに早くシミは消えます。
④メラノサイトからメラニンを放出しないように抑制する
そもそもメラニンの放出を抑制するために、メラニンを産生するメラノサイト自体を抑制する。
⑤活性酸素の発生を抑制する
→活性酸素が細胞を傷つけていることをちゃんと知っていますか?
過去の蓄積したシミも改善できる最先端シミ消し成分
- メラニン生成のあらゆる過程に働く
- メラニンを無色化させる成分
- 真皮層にまで浸透しますのでシミ排出が早い
- 蓄積されたメラニンも早く排出される
- 紫外線の刺激で発生する活性酸素も抑制する効果が高い
- 国から認定された成分
シミを消すためには効果が絶大なのが皆さんもよくご存知のビタミンC誘導体です。
- ビタミンC誘導体はいくつか種類がある
- 現在、効果が最大で副作用もないタイプが最新型のAPPS
- 最先端成分APPSは、皮膚の真皮層の悩みのほとんどを受け持つ稀有な存在の成分
シミを改善するには有効成分を真皮まで浸透しなければ効果がありません
効果を先端技術を搭載した最新美容液を使う
シミを消す最先端成分→APPS
最先端成分APPSは、皮膚の真皮層の悩みのほとんどを受け持つ稀有な存在の成分で、紫外線の刺激で発生する活性酸素も抑制する効果が高い国から認定された成分です。
つまり必要な3つのリセットケアが1つの成分で全てできるのです。
実体験!私のシミを改善できたお話
体の部位にもよりますが,シミが急に濃くなって数日で気が付けば消えています。
※「シミが濃く!?」
皆さん,ご安心を!シミは薄くなる(消える)前に「一度、濃く」なります。
シミにはターンオーバーが関わっていますので,人によりポロッと剥がれ落ちるまでの時間が違います。