若返るクレンジング!秘伝の若返りクレンジングとは?
40代50代におすすめの美肌になるクレンジング♪
高機能のクレンジング剤を使えば
”メイクがクレンジング剤に取り込まれた瞬間がわかる”ため、クレンジングのやりすぎで起こる摩擦を起こしません。
クレンジングメイクは、間違えた方法で行うと、お肌に負担を与えることになりますので、注意が必要です。
クレンジング探しをお急ぎの方はこちらをお読みください♪
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優秀なドクターズコスメなのにコスパ最高のジェルクレンジング♪
メイクをすると、その夜はクレンジングが必須ですが、ほぼ毎日肌につけることになるこのクレンジング成分とその構成にはとても注意を払わなければなりません。クレンジングは、間違えた方法で行うと、お肌に負担を与 ...
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☆しかも、↑このクレンジングには、次に塗布する美容成分の浸透を高める効果があります。
→クレンジングの正しい方法と手順(イラストが下手ですmm)
アラフォー・アラフィフ世代とクレンジング
メイクをすると、クレンジングは必須ですが、ほぼ毎日肌につけることになるこのクレンジング成分とその構成にはとても注意を払わなければなりません
なぜなら、アラフォー・アラフィフ世代は正しくスキンケアを行わないと、若い時のように寝たら修正される!という夢のような奇跡は起こらないし、栄養を与えることばかりに意識がいきがちになっているため、
「摩擦」や「刺激」の怖さにも、高い意識を持っていなければなりません。
クレンジング剤を選ぶときに重要視すること!
- 摩擦を避けるために考え抜かれた「テクスチャー」
- 「構成成分」
- 「すすぎがサーっと出来る」
こと。
+αで、「濡れた手でも使えるかどうか」も重要です。
この理由は、UV剤を首や腕に塗っているため、浴室でメイク落としとUV落としもしなければならないためです。
ということは、「量」も必要です。
若返るための正しいクレンジングとは?
落とさなきゃいけない汚れは2種類あります。
- メイク 皮脂(油性の汚れ)
- 垢、ほこり 皮膚の老廃物を排泄(水溶性の汚れ)
首などの身体に、UVを塗っている人は,その部分もクレンジングが必要です。
〇〇肌専用クレンジングは不要!
クレンジングは「〇〇肌専用」など本来はありません。
これはメーカーの都合です。
「オイリー肌用クレンジング」を例に挙げると、
オイリー肌になる原因は、乾燥が原因であるのに、アルコール成分が必ず配合されているのが、オイリー肌用のクレンジング剤です。
アルコールを毎日、肌につけるなんてとんでもないことですよね。
アルコールは、蒸発するときに皮膚内の水分を同時に奪うのに・・・です。
アルコールとは記載されていません。それでも法律上OKなのです。
あえて言うなら、全てのクレンジングは、
「乾燥肌防止用」として製造することが正しいのです。
肌がベタつくオイリー肌さんは、”さっぱり”や”オイリー肌用”を選んでしまいがちですがそれは間違いです。
だからクレンジングは季節を問わないジェルタイプを選ぶことがオススメです。
強力なメイク落としなんて、絶対にダメ!で、
そもそも、そんな濃いメイクをしなきゃいけない理由を、先になんとかせねばばらないのです。
でも、ちゃんとメイクは落とさなきゃいけないため、
クレンジング製造には相当、高度な製造技術であることが問われるんです。
これは”クレンジング”が、他のスキンケアアイテムとは一線を画すところ。
40代以降はちょっとしたことでバリア機能が壊れちゃうから、
正しいクレンジングを行うためにも、優秀なクレンジング剤が必要です。
肌の乾燥を軽く考えている方が多いのですが、
「肌トラブルも老化も全ての始まりは乾燥」です。
なぜなら、乾燥の放置こそがバリア機能を低下させる原因のため、肌には隙間がいっぱいできます。
そうなると何でも浸透させてしまうため
やさしい成分にさえもアレルギー反応を起こすようになり、美容どころではなくなり老化のスピードも早まるのです。
こういうクレンジングはダメ!
1本で(1回でという意味)メイクオフも洗顔もできるのは避ける
*1本でクレンジングも洗顔剤もできるという意味ではない。
1回塗布して、なじませて洗い流しただけで、『W洗顔』になるという”W洗顔クレンジング化粧品”は絶対ダメ!
*汚れが落とし切れていないことは、間違いないんです。
何より、メイクやUVの油溶性成分には専用の成分、汗・皮脂にはそれ専用の成分が必要です。
滑りが重い・悪い・伸びない
舞台メイクでも落とすような昔のコールドクリームは、肌をたるませ、刺激になりますので、美肌にはなりません。
自然派の優しすぎるクレンジングにはこんな注意が必要!
説明の前に一応確認ですが、UVクリームもクレンジングで、落とす必要がある事はご存知ですよね??(念のため)
石鹸でメイクを落とすってどうなの?
石鹸でメイクを落とそうとする人がいらっしゃいますが、
それは,
”お湯でも落ちるような成分で作られたメイクを落とす場合”
という限定されたお話です。
最近、ファンデーションやUVクリーム、メイク下地が落としきれていない,クレンジング不足による”肌荒れ女性”が急増しています。
ちなみに私は、石鹸でも落ちるファンデとかUVクリームを石鹸で落とそうとしましたが、どう見ても取れていないので、コットンで拭きとって見ると、がっつり残っていましたよ!
よかれと思ってやっているクレンジング方法で、UV、メイク下地、ファンデーションを、落とし切れていないことに気づかず、ニキビや、クスミ、毛穴がたるむなどの肌トラブルで悩んでいる方いませんか?
その原因が,美肌になると思って購入した、優しすぎるクレンジングにあると気付ける人は、めちゃ少ないと思います。
今日は、間違った情報が多い、大切なクレンジングのお話です。
スキンケアで大事なことは”UV下地”も含む、メイクを完璧に落とすことから始まります。
クレンジング中のマッサージは絶対にNG!
時間はかけずに落とす事が大事。
”クレンジング剤でマッサージなんて御法度”です!
*これはニュースにもなりました。
クレンジング剤を買わせるために「マッサージもできるんですよ♪」
な~んてことを言いながら、売り込む美容部員をよく見かけますが、クレンジングタイムは、できるだけ短時間で終わらせてください。
30秒で十分です!
短い時間で、完璧にメイク成分を落とす!
これを肝に命じてください。
*よくあるのですが、
メーカーさんのサイトやパンフレットに、マッサージ手順を記載されていることって多いのですが、メーカーの社員と開発者には、皮膚科学に対する知識の差がありすぎるので、この辺は多めに見てあげてください。
拘る人ほど大きな落とし穴にはまる理由
オーガーニックや無添加などの成分に拘る人ほど、実は,肌の状態にあまり目がいっていない人が多いんです。
一般の人は,肌を拡大する機器なんて持っていないのでクレンジング後の肌を見る事ができないからクレンジング不足に気づけないのです。
水や汗で落ちてしまうような肌にはすごく優しいけど,使いづらいようなUV,ファンデなら、優しい重いクレンジング剤などで,良いのです。
*重いのは皮膚をたるませますが。
でも一般の女性は、仕事やデート,おでかけ・・・メイクがすぐに落ちたら、困りますよね。。。
だからそのようなメイクを使うことは現実的ではありません。
UVまでは成分に拘ったものを使っているがファンデーションやメイクは・・・という方って意外に多いですよね。
*肌の潤いを残しつつ、しっかりメイクさえ落とせば、市販のメイク用品を使っていても大丈夫(・∀・)
スキンケアアイテムの中でも”クレンジング”だけは、「潤いを残しつつ素早く落とす」ことに長けていることが重要ポイントです。
クレンジング剤は大きくわけて3種類あります。
①オイル
②ミルク
③ジェル
オイルクレンジング
デメリット
肌に残りやすい、できものになりやすい、毛穴がつまりやすい、肌が酸化しやすい
メリット
濃いメイクが落ちやすい、
<勘違いしないでほしいこと>
”オリーブ,ホホバなどのマッサージオイルでメイクを落としましょう!”と言うような情報は鵜呑みにしないこと!。
ミルククレンジング
デメリット
オイル成分が入っている、洗浄力が弱い
メリット
高級感があるので、海外メーカーが出していることが多い。(香りが香水みたいな)
ジェルクレンジング
(敏感肌さんや、トラブル肌、ニキビ・できやすい人さんも、はジェルしかダメです)
デメリット
濃い濃いメイクは落とせない、
メリット
本当の美容通や皮膚のことをわかっている人は、必ずジェルクレンジングを使っているというほど、クレンジングの中では一番オススメです。
*皮膚科でもジェルをすすめられることが多いのは、以下の理由からです。
”肌への負担が少ない、肌へ残りにくい、刺激が少ない、酸化しにくい”
敏感肌、乾燥、アトピー、ニキビなどトラブルができる人はジェルしかお勧めできません。
クレンジングはジェルが一番!
安全な高機能ジェルクレンジング
W洗顔が鉄則です
肌の潤いを残すためにダブル洗顔はしないとか、
W洗顔は海外のお水事情だから日本ではしなくていいとか、全くデタラメですからね!
”メイクだ
けをしっかり落とし、潤いは残す” というのは、当たり前の話です。
酒井が使っているクレンジング
私がクレンジングを選ぶ時の重要基準
- 構成成分が大事
- エイジングケアができるもの
- メイクだけをしっかり落とす
- 大事な潤いは残す
- 量と価格のバランスが適切
- メイクが皮膚から離れた瞬間がわかる
- 季節やその時の肌の城田により使い分ける
- メイクが皮膚から離れた瞬間がわかる
- 猛暑に負けない強い肌になるクレンジング
- 次につける美容液の浸透を倍にする
- 弱酸性に戻す時間が早い!(体内はアルカリ性が良い)
- 血行促進効果が有るので肌に透明感が出る
- 足のマッサージジェルにも使っています。
*加齢とともに弱酸性に戻るのに時間がかかります。
夏はUVを首やデコルテ、腕などにもつけますのでクレンジングの量って結構減るのが早い!
本来、美容液になる成分で構成されているクレンジング
私が使っているクレンジング剤は、
ジェル状で、メイク成分がジェルの成分に取り込まれると、
すぐわかるんですよ♪
不思議な現象が起きるクレンジングなのですが、これはメイクが皮膚から離れたことが分かるため、
クレンジングのしすぎにならないのです♪
メイクが落ちているのに、いつまでも肌をクルクルしていると、
色素沈着(黒ずみ)になります。
成分構成も、本来は美容液で独り立ちできるくらいの優れた成分で
構成されており、完璧に潤いを残してメイクだけを根こそぎ落としてくれます♪
詳しい成分や使い方などはこちらに書きました♪
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優秀なドクターズコスメなのにコスパ最高のジェルクレンジング♪
メイクをすると、その夜はクレンジングが必須ですが、ほぼ毎日肌につけることになるこのクレンジング成分とその構成にはとても注意を払わなければなりません。クレンジングは、間違えた方法で行うと、お肌に負担を与 ...
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