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最新皮膚科学で紫外線対策

メラニンとメラノサイト

投稿日:2018年6月25日 更新日:

メラニン メラノサイト

メラニンとメラノサイト

「メラニン」「メラノサイト」を知っておくと、
シミやくすみ、消すのが困難な色素沈着に対応できます。

時々、「メラノサイト 消す」というキーワードでこの記事にご訪問される方がいますが、
消すだなんて、とんでもない考えですよ(笑)

消したら即皮膚ガンになります。守るために存在しており、過剰に働かせないようにすることが必要なのです。

メラニン

メラニンは正確にはメラニン色素と言います。

タンパク質の一種で、
ターンオーバーが正常な場合は、
ターンオーバー機能により沈着はせず、体外に代謝されます。

メラニンの役割

メラニンは本来人間を守るために存在します。

紫外線を浴びると、メラニンは茶褐色になり、赤ちゃん細胞を包み込み、紫外線の怖い刺激から守ります。

本来メラニンは悪いものではなく、皮膚がもつ防御機能ガードマンです。
皮膚を黒くすることにより、皮膚の深部を守っています。

紫外線が肌の奥に入るのを防ぐ。
*奥とは真皮層より奥という意味、なんども繰り返すと、皮膚癌など深刻な皮膚病になっしまう。

だから、本来はその手前で紫外線ブロック剤で守っておかねばならないのです。

アザ(青・茶・黒)はメラニン色素による赤血球中のヘモグロビンの色。

メラニンは2種あり、人の肌には両方のメラニンが混合しており、比率は個人により違います。
そのため同色人種でも肌の色に個人差があるのです。

  • ユウメラニン(濃い色素)
  • フェオメラニン(淡い色素)

このメラニンの色素の量により、私たちの肌の色が決まります。

メラニンは皮膚のどこかに存在しているわけではないです

皮膚が危険な状態になった時に、脳は指令を出しメラニン色素を作ります。
そのメラニン色素は、メラノソームというカプセルのような中に一旦貯蔵されます。
メラニン色素をつくるのは、後述する「メラノサイト」という工場みたいな細胞です。

*メラノーマは皮膚のガンです。

メラニンが発生してシミ・くすみになる原因

シミの原因はいくつかありますが、正体は「黒褐色の色素沈着」です。

シミ・くすみ・色素沈着の原因チロシナーゼを消す!

メラニンが合成されるメカニズム

チロシナーゼという酵素で触媒される酸化反応。

チロシナーゼ

色素細胞内に存在するメラニン生成酵素のこと
紫外線を浴びることによって、まずチロシンに作用し、ドーパという化合物に変化させる。

さらにチロシナーゼはドーパにも働きかけてドーパキノンという化合物に変化させ
やがてメラニンが生成される。

体を守るための「防御反応」で、紫外線などによる刺激、ホルモンの乱れ、ストレスから大事な体内を守るために生成されます。

メラニンの生成プロセスを、断つことでシミは消えるのだが、
蓄積されたメラニンの周辺では慢性的に炎症が起きていて
この炎症が引き金となり、予防をしていても知らないうちにメラニンが作られてしまう
このシミの予備軍の周りにまたシミができてしまうのです。

メラニンの過剰放出

紫外線ブロック剤を使わずに強烈な紫外線に長時間肌を晒した時などは、
メラニンが過剰に放出されるため、排出されるまで(垢となって剥がれるまで)時間がかかる。

チロシナーゼの働きを阻害させる成分は有名なあの成分

ビタミンC誘導体はチロシナーゼを抑制しシミやくすみ色素沈着を作らせない!

このメラニン生成酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害し、
チロシンから、メラニンに至るまでの一連の反応を抑制するため、
結果として、メラニンの生成を減らすことができる

メラニンができるパターンは様々

メラニンが発生する原因は、後述するメラノサイトが暴動を起こす原因をご覧ください。

メラニンの排泄のされ方

ここでは表皮にできたメラニンのお話をしています。
(正常な真皮層ではマクロファージがメラニンを食べて淡色化しています。)

*正常な場合は、
新陳代謝により押し上げられたメラニンは顆粒層(表皮にある層の一つ)内で
分解されて透明に戻りますが、

このメラノサイト工場の稼働が止まらなくなった状態が「シミ」です。
メラノサイトが正常の場合、危険が過ぎ去れば、工場はメラニン色素を作ることを停止し、
ターンオーバー(新陳代謝)により皮膚細胞に取り込まれたメラニン色素は、
新陳代謝という細胞の代謝の機能により、皮膚表面を上昇していき、
肌の表面に落しあげられ垢となって剥がれ
体外へ出されますが、紫外線ケアの手抜きしていると、工場が暴動するんです。

これが「シミができた!」と落ち込んでいる状態です。

・・・ということは、シミを消すのにどうすれば良いかというと?

メラノサイトの暴動を止めて、さらにターンオーバー力を高め排出されたメラニンを追い出す!

荒ぶる神を鎮める感じに似ています・・・よね?

  • ①メラニンを生成させないこと
  • ②肌の内部で炎症を起こさせないこと

「予防しつつ出来てしまったシミを消す」 ということですね。

メラニンと大元のメラノサイトの違い

メラノサイト=メラノ色素細胞(メラニン酸性細胞)

メラノサイトは、皮膚の表皮と毛包、脳、目(網膜やぶどう膜)に存在します。
*顔に多くお腹やお尻には少ない。

メラノサイトは長い手足を伸ばしたかのような形をしており、
メラニン色素はその手足のような突起によって、ケラチノサイト(角化細胞)に取り込まれます。

白人、黒人、黄色などの人種間でもメラノサイトの数は同じですが、
メラノサイトの機能力に違いがあります。

生まれた時の個人の肌の色は、
ケラチノサイト(角化細胞)に取り込まれたメラニン色素の量・細胞自体の大きさにより、決まります。

メラノサイトは基底層と呼ばれる、皮膚の表皮層の一番下層部分にあります。
お母さん細胞の間に点在しています。

皮膚の奥を紫外線などの危険な刺激から守れ!と脳から指令を受けると
メラノサイト工場は稼働します。

そこで作られるメラニン色素は、皮膚の下層部分に、
色素を傘のように広げて皮膚の奥の真皮層に紫外線が浸透しないように守ります。
だから、日焼けすると黒くなるんです。

老化により、このメラノサイトはコントロール力が低下し、
必要以上のメラニンを生産してしまうのです。

メラニンは本来ターンオーバーにより分解され透明に戻る。

メラノサイトの暴動が止まらない原因

摩擦

肌をこすると言う刺激は、炎症を起こしメラノサイトを活性化させメラニンを増やし、肌をくすませます。

スクラブもマッサージも肌に摩擦を起こす行為です。
昔から美容法の1つとしてどちらも有名ですが、肌をくすませたりシミを作る行為です。

紫外線

・・・メラニンの増殖だけではなく、活性酸素も発生するため皮膚のサイクルが悪くなる。
活性酸素は真皮層のコラーゲンなどを破壊させる威力があります。

ホルモン

バランスを崩す・・・ 妊娠時(妊娠性肝斑は、出産、授乳が終われば消えます
バランスを崩す・・・ 閉経期(卵巣機能が停止すると収まる)
ピルの服用・・・黄体・卵胞ホルモンで作られているため、シミが増えたり、濃くなる。

肝機能低下

・・・体内の浄化措置である「肝臓」の機能が低下し、排泄力が悪くなる。

ストレス

・・・脳から神経に影響を与えるためホルモンのバランスがくずれる。
*メラニン細胞刺激ホルモン(MSH)も分泌されてしまう。
(ストレスを受けると増えてしまうホルモン)

 

その他

  • 刺激の多い化粧品の使用は活性酸素も発生させる

メラニンを「予防+消す」方法

厚生労働省も認定しているビタミンc誘導体の最新型が効果絶大です。

>>APPSはシミを消す最先端成分

  • 誤作動しているメラノサイトをストップさせる有効成分
  • 炎症を抑える成分
  • 新陳代謝を良くして放出されたメラニン色素を体外へ排出させる運動(マッサージはたるみます)

同時に行うとメラニンの排出が早く消える方法

新陳代謝をアップ

・・・適度なエクササイズでメラニンの排出を促す

メラニンを無色にする

・・・黒くなったメラニンを無色(還元)する最先端成分が必要
*同時に強力な抗酸化成分としても有名な先述のAPPSです。

メラノサイトの暴動を抑制させる

APPSはメラニンを抑え、産生を抑えセラミドコラーゲンの産生を増やせます。

APPSの効果的な使い方(手持ちの美容液+精製水)

今日は日焼けしてしまった〜という時は、
手持ちのapps配合美容液をローションパックにしてケアをしています。

浴びた紫外線は24時間以内に対処するというのが鉄則です。

ー>100円の精製水で高級パックができる!

 

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