40代50代の悩み

肝斑かんぱんはシミとは違うの?原因は?消す方法は?

シミが気になるので受診したら「肝斑」と言われて、初めて肝斑を知った方が大半だと思います。

老け感を代表するシミの1つ肝斑は、日本人の30代から40代の女性にできやすく、小さくポツンとできるシミとは違い、目の下あたりにできるモヤっと広がる形状で色が薄いのが特徴です。

肝斑は、一気に顔が老けた印象になるし、メイクで隠そうとしたら厚塗りになるので憂鬱になるくらい心にもダメージになるシミです。

肝斑で多い質問

  • 40代になったらみんなできるの??
  • 肝斑になりやすい人は?
  • 肝斑ができたらどんな方法で改善できる??
  • どうやったら予防できるの?
  • 肝斑とほかのシミとの違いとは?
  • 老化で目立たなる? 閉経後60歳くらいから薄くなる
  • スキンケアで対策できるの?

肝斑の特徴は他のシミとは違う

化粧品カウンターやエステサロンなどにあるウッドランプってご存知でしょうか?
まだ皮膚表面に現れていない潜在しているシミが見える機械です。

肝斑はこのウッドランプには映りませんので、肝斑が潜んでいるかどうかわからないので予防ができないシミなのです。

肝斑の形状

  • 頬骨あたりにほぼ左右対称に現れ、茶色で輪郭がはっきりしない状態で広がる。
  • 目の下や頬ら辺にモヤっと広がる薄茶色のシミ
  • 若いときもできる”点のシミ”ではなくて左右対称に出来るモヤモヤして薄くぼんやりしたシミ

肝斑の原因(現在わかっていること)

肝斑ができる原因は専門家の間でもまだ意見が統一されていません。

完全に解明されていないのが現状ですが、確実に判明している情報で十分対策ができます😊

原因をわかりやすく言うと・・・

  • 他のシミと同じで、メラノサイトが作り出している
  • 女性ホルモン(プロゲステロンとエストロゲン)の分泌量が偏った時に、メラノサイトから放出されるメラニンの量が増える
  • 妊娠・出産という大きくホルモンが乱れる時とホルモンが減少する40代50代に肝斑になりやすい

肝斑は3つのことに注意する

肝斑ができないようにするには、3つのことに注意することが必要です。

まず1つは、とにかく女性ホルモンが乱れないようにすることが大事です。

女性ホルモンを安定させるためには

  • 生理を中心に正しく生活する
  • 食事は3食きっちりを信じない
  • 睡眠は短くても質を高く
  • 運動は軽くて続けられるもの
  • ストレスは受けたら対処する

2つ目は摩擦に注意です。

スキンケアの時のクレンジング・洗顔では摩擦が生じやすいので思っている以上に指の力加減を優しくする必要があります。

3つ目は他のシミと同じで紫外線防止を徹底することです。

肝斑の原因を詳しくお伝えしします。

肝斑は真皮層にもあるので消えにくい

肝斑が皮膚の内側のどこで発生しているのかがわかっているので、どん成分が効いてどんなスキンケア対策をすればいいのかがわかっています。

表皮層で発生している肝斑もあれば、真皮層で発生している肝斑もあるので両方に浸透する成分でケアすることが必要です。

肝臓(かんぞう)の機能は無関係

肝斑という名前の由来はシミの形状が肝臓に似ているためで肝臓とは関係がない。

肝斑の原因「女性ホルモン」

経口避妊薬(ピル)を服用している方は、服用していない方に比べて肝斑が出やすいし、ホルモン補充によっても、肝斑は増える。

肝斑は、妊娠や出産、月経周期が乱れる閉経前にできやすいので、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが崩れることが原因になっている。

女性ホルモンが関与していること自体は間違いないので、女性ホルモンのバランスが大きく乱れそうな時に対策しておくことが予防になります。

妊娠・出産後

妊娠すると女性ホルモンが増加するため肝斑ができやすくなります。

ホルモンバランスが整うと産後2~3か月ほどで改善することもありますが、やはり残ってしまう人が多いので、出産後に皮膚科に行き、普通のシミだと思っていたら「肝斑」と言われ初めて、肝斑を知ったという方が多いです。

エストロゲンの分泌量の変化

研究によって、肝斑のもとになるメラニンを作り出すメラノサイト(メラニン工場)には、エストロゲン受容体があり、エストロゲンによってメラニンが増えること明らかになっています。

プロゲステロンの分泌量が増える妊娠初期、後期にも肝斑が多くできやすい。

閉経するとどうなるか

加齢によって2種の女性ホルモンの分泌が低下すると、新たに肝斑ができることはなく薄くなっていく方が多い。

ただ、閉経後にホルモン補充療法を行っている方は、肝斑ができやすい。

紫外線

肝斑は紫外線を浴びると悪化しますので、しっかりと紫外線予防が必要。

マスク擦れによって肝斑が悪化する

ちょうどマスクが当たる部分は頬が一番高い部分で、皮膚の薄い部分ですので肝斑が悪化しやすくなる。

ウィルス感染対策ができるマスクは「不織布」なので、不織布マスクの中でずれにくく喋っても動かないタイプのマスクがオススメです。

肝斑の一因とされるストレスや睡眠不足にも気をつけて。

ストレスを受けると脳の視床下部から下垂体を経て副腎皮質に指令が伝わり、コルチゾールというホルモンが分泌されます。

このコルチゾールはメラノサイトを刺激し、シミになるメラニンを増加させる作用があるため、ストレス対策は本当に大切です

肝斑ために「今日から始めたいケア」

ゼロリスク方法

  • ビタミンCの内服
  • ビタミンC誘導体を浸透させる(厚生労働省が認可している美白成分)

ビタミンC誘導体は厚生労働省が認可した有効成分

もちろん、基本のスキンケアで摩擦を起こさないようにしなければなりません。

摩擦は皮膚の炎症を悪化させます。肝斑は摩擦→炎症により広がっていくので、十分な注意が必要です。

日焼け対策

肝斑は女性ホルモンの影響以外に、紫外線の影響も強く受けるため、日焼け対策は絶対に必要です。

美肌意識の高い人ほど注意したい「今すぐやめるべき美容法」

美顔ローラー

摩擦になりますし、美顔ローラーは皮膚にたるみを引き起こすので、シミにもなりやすく頬もたるみます。

高リスク方法

トラネキサム酸(飲む)・・・メラニンの活性をブロックする  腎不全をお持ちの方や、血栓ができやすい方は注意が必要。
市販薬になるとトランシーノという商品名になります。お客さま数人から,効果がなかったというお声が多かったです。

ハイドロキノン(塗り薬)・・・刺激が強く日焼けに十分な注意を払う生活になります。
私の経験ですがシミに塗ると、そのシミが黒ずんだイボになり、大変後悔しました。元に戻るまで時間がかかりました。

レーザー・・・シミなんだからレーザーで手っ取り早く治療ができそうなのですが、悪化して濃くなる方が多いので、レーザーやフォトフェイシャルは、逆効果になっているようです。

 

体の内側からの肝斑のケア

生理周期に合わせて生活する方法や、生理周期に合わせたオススメの簡単食事法などをお伝えしています。

生理に合わせた過ごし方

あなたの美容法は偏っていませんか?

よろしければお試しくださ〜い‬(..◜ᴗ◝..)

1ヶ月の美容代がぐーんッとお安くなりますよ♪

私が実践し提唱している「美容法」は、”バランスよく”ということを大黒柱に置いています。

スキンケアアイテムが負担になる成分で構成されていれば、活性酸素を増やしたり、肌に刺激となりスキンケアの効果が半減されます。

スキンケアはオーガニック、天然成分でケアしましょう♪

*必要な添加物もあることを忘れないで!!

医学的にも効果がある成分を入れないと「老化対策」なんてただの気休めです。

これだけは!という成分は取り入れ、他のスキンケアやメイクは肌に負担のないものにしています。

※いま使っている商品は捨てずに、旅行用などに保管して一つずつ変えていきましょう!

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